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超ひも理論 わかりやすく教えて! 第4回 宇宙の始まり [科学]

超ひも理論 わかりやすく教えて! 第4回 宇宙の始まり


宇宙の始まり。

宇宙の始まりを知ることは、我々自身を知ること。

素粒子という極小の世界を知ることが、広大な宇宙の始まりを知ることに繋がっているんです。




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前回(第3回)では、

自然界には4つの力が存在し、科学者たちは、その4つの力を統合しようとしているんだ、

ということを学びました。

第3回を参照
⇒ http://k-bettou.blog.so-net.ne.jp/2016-12-25


4つの別々の力を1つのシンプルな理論に統合する、

複雑なものを、できるだけ単純な理論で説明する、

というのは科学者たちの美学を感じますよね。


でも、4つの力を統合するというのは、美学だけではない理由があるんです。

4つの力を1つに統合することで、いままで解らなかったことがわかるかもしれないんです。

超高温で、超高密度のものすごく高いエネルギーをもっていた「宇宙の始まり」、

宇宙が始まったときには、4つの力はもともと1つの力だった というんです。

区別が出来なかったんです。

それが時間の経過ととに、4つに分かれていったようです。

つまりですよ。

4つの力を統合するということは、宇宙が始まったころを知ることが出来るということになりますよね。

もともと、1つの力だったんだから。

1つの力として考える方が自然ですよね。

そして、4つの力を統合できる唯一の理論が「超ひも理論」なんだということですよね。


私達自身もどこまでも小さく分解していくと素粒子です。

そして、自然界の4つの力の中で生きています。

宇宙の始まりを知ることは、我々自身を知ること。

素粒子という極小の世界を知ることが、我々自身、そして、広大な宇宙の始まりを知ることに繋がっているんです。



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4つの力には、それぞれ、その力を伝達するための素粒子が存在するというんです。


素粒子には、

物質を構成する素粒子」 と

力を伝達する素粒子」 が存在します。


つまり、

物質が「物質を構成する素粒子」によってつくられ、「力を伝達する素粒子」を受け渡すことによって結びついている
というんです。



「物質を構成する素粒子」とは、

電子
アップクォーク
ダウンクォーク

といった原子を構成する素粒子などのことですよね。

第2回を参照
⇒ http://k-bettou.blog.so-net.ne.jp/2016-12-10


「力を伝達する素粒子」は、4つの力とともに存在しています。

電磁気力を伝えるのは、「光子」

弱い力を伝えるのは、「ウィークボソン」

強い力を伝えるのは、「グルーオン」

重力を伝えるのは、「重力子」

というように、4つの力を伝達する素粒子が存在します。


次回は、電磁気力を伝える「光子」とは何なんだというあたりを学んでいこうと思っています。


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